父の書に想う。。。 ― 2017/05/16
実家の床の間や鴨居の上には、父が元気な頃に書いた書が掛けられています。
もう筆を持つことは出来ないだろう父の姿を見舞いながら、これらの書のそれぞれ意味の深さをあらためて想う。。。
定年後、コツコツ習い始めた書道も、いつしか師範をとり「松風」という名前ももらっていたようです。
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