今日から熊本で。。。2018/04/27

今日から熊本県立美術館にて「藤城清治 光と影のメルヘン展2018」が開催されます✨震災復興を願って、ファンからの熱烈なオファーにより実現しました(๑˃̵ᴗ˂̵) 
熊本での開催は2回目になるので、とっても羨ましいです。前回の熊本展のときには飛んで行ったのですが。。今回は厳しいかな(T ^ T)

◆会期2018年4月27日(金)~2018年6月2日(土)

◆藤城清治サイン会
4/28(土)・5/4(金・みどりの日)・5/19(土)・5/20(日)午後1時30分~


Happy 94th Birthday ♡2018/04/17

4月17日は、藤城清治さんの94歳のお誕生日♡

那須美術館では、お誕生日パーティーが開催されました♡


冒頭、娘さんの挨拶があり、88歳米寿のお祝いを企画していた際「ボクはまだ何も成し得ていないので、それはキャンセルしてくれ」と言われたエピソードなど、この6年を振り返って、先生の体調と向き合いながら、今日の日を無事に迎えられたことへの感謝の気持を述べられました。

そして。。。

94年という長い人生を振り返りながら、ひとつひとつ溢れ出す想いを一生懸命にお話されている先生の姿に、熱いものが込み上げてきました(T ^ T)


子どもの頃のこと、戦前戦後のモノのない時代、その後も紆余曲折を経て、どんな逆境にあるときも、自分が楽しいと思えること、美しいと思えることに生涯を捧げられてきたこと。。。


今この年齢になって思うことは、自分の身体がいつまで?もつかわからないけれど、ひとりでも多くの人に「生きる喜び」を与えたい♡そうすることで、少しでも平和な世の中にしたい。。。



そんな溢れ出す熱い想いを長時間にわたってお話されました。モノづくりを志すものとして、先生のおっしゃる言葉のひとつひとつが心に響きました(T ^ T)

サプライズ&ハピネス@ラ・ビーカフェ2018/04/15

藤城清治先生が毎日お散歩コースにしているお気に入りの空間♡ラ・ビーカフェ♡

Happy 94th day♪サプライズプレゼントは、ここしかない!そう閃いた瞬間、創作スイッチが入りました(๑˃̵ᴗ˂̵)

写真からイメージを膨らませ、デフォルメしながらのミニチュアづくりは楽しい♪ドアの開閉、灯りの点灯、キャラクターづくり、気に入ってもらえるかなぁ♪わくわく

完成間近のとある日、天からの囁きが。。お誕生日を前にしたサイン会がここラビカフェであるらしい(♡♡)これはまさにデジャヴか?行かねばー!!!
っということで。。。はるばる現地までお届けに来ました♪リアルの前では、こんなに小さいの(笑)

毎回思うのですが、先生の描かれるキャラクターをミニチュアとして作ることは、無謀な挑戦^^;先生の笑顔がみれるかどうか?直前までドキドキ(><)
笑顔がこぼれて。。ホッ(๑˃̵ᴗ˂̵)
Turn on the light !  Open the door !
心の灯りを灯し、心の扉を開いて♪
94歳のお誕生日おめでとうございます♡
私にとってもサプライズ&ハピネスな一日となりました。

ナビ、カメラマンしてくれた女神さまに感謝です♡

暮しの手帖の表紙♡わくわく2016/09/30

明日はトト姉ちゃんの最終回ですね。
暮しの手帖の初代編集長である花森安治さん。藤城清治さんの展示会で必ず紹介されているのが、この花森さんとの出会い。このドラマを通して、花森安治さんのことをさらに知ることが出来て、嬉しかったです。前作のドラマもそうでしたが、実在する人物のドラマはいいですね。

暮しの手帖の表紙は創刊号から編集長の花森安治さんが描かれていましたが、花森さん亡き後、1978年11月から1986年1月までは藤城清治さんが表紙を描かれました。47作品あるそうです。全て女性がモチーフで、初期のメルヘン風から次第にモダンガールを描かれています。どれも目が印象的(♡♡)
藤城さんは創刊号から花森さんに誘われて影絵劇を連載していましたが、影絵を劇としてではなく、今のような作品に進化させていったのは、花森さんとの出会いがあったからだ。。と、よく語られています。


異端児と言われたお二人の魂が惹かれ合った理由がわかるような気がします。
妥協しないこだわりのあるモノづくり!

多くの人の心を動かし、時代を越えて愛され続けるモノづくり♡リスペクト!!!

光と影は幸せをよぶ♪2016/09/26

現在、銀座教文館にて開催されている藤城清治影絵展『光と影は幸せをよぶ』
今年の4月、奈良展開催時に92歳になられた藤城先生。
ますます創作意欲を燃やされ。。。文字通り命がけの展覧会を開催中です。この銀座教文館は10月13日までですが、富山展(9月16日〜11月13日)も同時開催されています。
戦後70年にわたり、光と影でメルヘンを描いてきた藤城先生。ここ数年は、様々な病に悩まされながらも、平和への尊い祈りを作品に込められてます。


NHKドキュメンタリー番組NEXT未来のために『光と影で描く戦争の記憶』でも紹介された作品『平和の世界へ』自らも死を覚悟しながら、「特攻」出撃していく仲間を見送り続けた記憶。「特攻」で散った友人を思いながら、知覧に足を運び創作された作品です。



九十九里浜旧香取海軍航空基地は、藤城先生ご自身が駐屯された地。零戦を赤トンボとして描かれ、先生の分身である小人がいます。広島の原爆ドームの作品のように、戦争の深い悲しみを乗り越え、平和への祈り、希望の光が注がれています。