医療に対する疑問あれこれ2016/05/13

Wikipediaで調べてみると、医療とは人間の健康の維持、回復、促進などを目的とした諸活動について用いられる広範な意味を持った語です。



そもそも、人は健康を維持するために医療機関で検診したり、病気を治療し、回復させるために病院に通ったりしているんですよね?


でも、病院に通う度に、レントゲンなどの放射線を浴び、身体に針をさして血液を抜き、医者は患者そのものよりも、その検査データーにしか興味がなく、マニュアル通りの薬を処方し続ける。そんな医者を私は信頼出来そうにありません。



特に大きな病院のシステムは、耳が遠く、目が悪い、不自由な身体のお年寄りには優しくありませんね-_-b 病院に通う度にヘトヘトに疲れてしまうのって、本末転倒じゃないですか?



薬メーカで仕事している人や医療関係者の中では、家族にはなるべく薬を服用しないように!と薬害を忠告していると聞きました。びっくりポンです。


もちろん、病によっては必要な薬もあるでしょうが、服用しなくてもいい、むしろ服用することにより害になる薬が多すぎるように思います。



健康であるということはどういうことなのか。
人はなぜ病気になるのか。
人はなぜ苦しまなければならないのか。
病の意味、病に向きあうとはどういうことなのか。
色々と考えさせられます。



生きる喜びを感じられるような
生かされてることに感謝できるような
毎日が過ごせますように♡